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STAFF

坂井田さん

SAKAIDA-san

 

 

ご紹介

(あらをか青い所感)

 

現在、作品のイベント販売(売り子)をお任せしております。

誠実で温厚なお人柄、かつキャラクターたちへの愛をていねいにお伝え頂けて、私自身いつも楽しくお話させていただいております。

素晴らしいバイタリティやユーモア、お言葉のセンスと幅広い経験・知識をお持ちの素敵な方です。

 

 

 

当サークルへお越し頂く皆様へのメッセージ
(坂井田さんより)

 

当サークルの作品について
(坂井田さん所感)

 

ふとしたきっかけからAmazonのkindle版「土地神と、村で一番若い嫁」第1巻を入手。

最初の感想は「この変な題名はなに?」→最初のページで「土地神?」「村で一番若い女人?」「齢は35寡婦?」と突拍子ない設定に頭の中が「?」でいっぱいに… そこから恐る恐るページを進めてみたら…土地神さんとかすみさんのピュアワールド全開に、あっという間に惹き込まれました!

中高生の頃のような何だか懐かしい感じにどっぷりはまって、kindle版読了と同時にコミック版4巻セット購入をAmazonでクリックする羽目に(笑) 第2巻以降も「山の神さんの可愛さ」や「きくじくんのお母さまの思い」などにやられっぱなし。そして第4巻になると怒涛の展開へ。

「カスミちゃんが見た真冬の山桜」や「つづみさんの花嫁姿」は涙もの…「とちよめの世界観」にどっぷりはまり、同時に「あらをかワールド」にスッカリ取り込まれてしまいました!

「とちよめ」は、うぶ・ピュア・ほっこりを存分に堪能できますが、ストーリーの核心部分には、人々の純粋な思いや信じる心、平穏な日常を過ごせる喜びや子を思う親の思いなど、日々過ごしているとつい忘れてしまいがちな、でもとても大切なことが流れています。

そして「人が信じる『明日』ほど、あやういもんはないからな」など、ハッとするセリフも随所に出てきます。素晴らしい作品だと思います。

あと、ふっと読み飛ばしてしまいそうな細かい描写も個人的には好きなツボです。

山の神さんに添えられている老眼が入り始めた目にツライほどの小さなローマ字「きくじ君のお料理が褒められてとても嬉しい神」とか!「つゆ知らない」「梅雨だけに」や「紙一重や」「神だけにな」みたいな言葉遊び的なところとか!

西洋タンポポと日本タンポポ(カントウタンポポ)の見分け方とか!(→小学生の頃、理科の授業で習った…懐かしい~)このあたりの少しマニアックな部分に触れるのも、あらをか作品の醍醐味かもしれません。 とちよめのストーリーはいったん完結していますが、もっともっと新しい展開を楽しみたい!…と、強く感じている今日この頃です。